弱い自分との戦い開戦日とします。

決意しました。もう一度弱い自分と戦ってみます。

  1. アリもしないものを追い求めるのは止めにします。
  2. 無理して自分を犠牲にすることをしないように心がけます。自分を犠牲にしてもいい相手というのは愛する人だけ。家族、恋人、未来の嫁さん。心に誓いました。
  3. 世の中にある納得のいかない価値観や、ありもしない権威と徹底して戦います。これに負けるということは、努力しない人間に自分のうけるべき報酬を渡してしまうということ。社会のためとか、正義のためとか、安定のためとか言って努力している人間の成果を盗むとか、人を彼らと同じ最低ランクの人間に引き下げようとする人がたくさんいるのです。許しては社会が腐敗します。泥棒は許すまじ。人知れず努力することはズルにあらず。誰しもがすべきもの。発展なくして進展なし。人は進化をやめたとき、ただ単に死に向かって歩きだす。すくなくとも精神は一生を通じて成長できるはず。そして、偽りの価値観からは何も生まない。ただ、破壊をする。人間の退化を促進する。何か破壊しても構わないものがあるとすれば、この怠けの伝統や、怠けものの理論、怠け者の利益につながるありとあらゆるもの。それらは私の生命を危険にさらすものとして認識すべきと思った。
  4. 現実というものを正しく認識し、判断します。それができない限りは自分の環境や状況をコントロールすることは不可能だから。
  5. 自分に正直に生きます。そして、自分の正しい欲求を満たすために行動します。良い結果をもたらすであろう欲求は良い欲求。何も生まない、もしくは何かを破壊するものは悪い欲求。何かを生み出すということは価値を生み出すということ。周りの欲求とも合致するはず。これを周囲と合致しないものと決めつける人間こそ、怠け者である。奴隷的人間を増やしその甘い汁を吸うことを生業としている人間、もしくは奴隷的であることに甘んじて奴隷社会を構築もしくは死守しようとするものたち。自覚の無い人も大勢いると思われる。自分のするべきことは奴隷的人間にならないこと。
  6. 自分の愛に背をむけるようなことはしません。

以上を守って強くなろうと思いました。