前に書いた記事のフォローです。

うん、私信は堂々と私信と書くことにした。
その私信も伝わってそうに思えてきたから。というか、ある種の確信すら持っている。だからこのほうが良いと判断しました。

点滴はたしかにサクっと栄養とるにはいいけど、食べる気力があるなら食べたほうがいいですよ。あんまり点滴がクセになると食べ物から栄養とれなくなるし。胃腸も弱るし。注射いたいし、しばらく針ささってるし。あんまりいいことないです、ご存じのとおり。
まぁ、ある程度ひどくなっても点滴があるから死なずに済むということです。死ぬ位なら点滴打ったほうがいいでしょw ということ。「最後の手段があるから」ってことで安心して治癒に専念して欲しかった。だから点滴の話を書いたのです。点滴打ってもらえって意味じゃないよ。安心してってこと。
それになにより、点滴より食事をとったほうが人生たのしい! これ、大事!
そのうち一緒に食事しましょうね。君が元気になって心の準備もできてからでいいので。いつまでも待てるから準備も治癒もゆっくり、じっくり、確実にやってみてください。ってか、君の心の準備はもう出来てたりするのかもね。フタを空けてみたら心の準備ができてないのは俺のほうだったりしてw と思ってがんばることにした。