昔の親友たちに助けられているといえば聞こえはいいが

今の俺の立場って微妙だ。彼らを食い物にしても同然。こうして俺は自分の心を犠牲にしながら明日のために生きるしかない。いつかもらえるだろう報酬のために。

そして、その報酬を受け取るために誰にも本当のことはいえない。

今日はあまりに鬱すぎる。
何もせずにねておこう。